東北本線旧線  白石〜東白石 宮城県 2006.4.28踏査

  東北本線北白川駅付近の遺構を再調査しつつ、福島方面へ向かってバイクを走らせていた時のこと。たまには4号ではなく、違う道を走ろうと思い、東北本線沿いに南下していった。




 途中、斉ヶ川という白石川の支流を渡ろうと、何となく現在線の橋梁を横目に通り過ぎようとしていた。しかし、50メートル通り過ぎて急いで引き返した。その橋梁は「複線橋梁」だったのだ。つまり「複線規格」の橋梁を建設するためには、路線自体を運休しない限り「単線の旧線跡」が存在することになる。
 この区間に関しては「黒磯・青森間線増史」には特に記されていない。
 この現在線の橋脚も何やらアーチを埋めた跡があり興味深いのだが。











 早速近づいてみる。橋台等の遺構は無いが、現在線から妙に離れた場所に「エ」マークがある。



















 対岸にも「エ」マーク&怪しい路盤の跡らしきものが確認できた。



















 仙台方面は道路と交差しているのだが、踏切があったであろう場所には埋没した「エ」が。


















 川岸に怪しいコンクリがあるが、形がはっきりせず遺構かどうかはわからない。



















 そして仙台方面には路盤の跡がまだ残っていた。



















 路盤と家との境界には「エ」が乱立w
 というわけで、まだまだ油断できないぞ、東北本線。




 END











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