| 今回ご紹介するのは,ここに紹介しようかどうか迷ったのだが、廃線には廃線なので。というのも宮城野貨物駅(現役です)〜仙台市場駅(宮城球場となり)のわずか1.4qの区間である。写真も少ない。廃線時期はおそらく昭和40年代後半に仙台市場が移転したときとほぼ同時期と思われる。しかし「鉄廃」の趣旨として「身近にある廃線」というものもあるので、仙台の中心部で忘れ去れれようとしている鉄道の痕跡を、ここに記録しておきたい。 |
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宮城野貨物駅の一番西にある留置線が、かつては仙台市場にのびていたレールと思われる。 |
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貨物駅とはいえ、昔はレールがあった場所も多くの場所で取り外されて、トラックターミナルと化している。 |
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なんの痕跡もないが、写真中央へ向かってレールが通っていた。突き当たりは現在JR経営のコイン洗車場になっている。 |
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宮城野貨物駅を出て、コイン洗車場から真っ直ぐのびる踏切の跡が、アスファルトの境界に残っているのがよくわかる。ということは…廃止から一回も舗装し直していないのか?それとも怨念のように浮かびあがってくるとか…w |
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道路を渡ると、仙台市場跡の広い空き地が残る。現在もJRの所有らしく、境界票があちこちに建っている。 |
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途中から宮城球場の外側を廻る道路になっている。市場を真っ直ぐ突き抜けるように来たこのあたりが、線路の終端だったらしい。 |
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おそらくはたくさんの側線もあったであろう市場跡。今後の利用の仕方は不明だが、ビルが建ち並べばここが廃線だったことなど忘れ去られてしまうであろう。 END |
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さて、ここからは実際にこの場所で働くはくちょう様からの写真と情報提供になります。 普通は貨物駅上の跨線橋からしか見ることが出来ないのですが、貨物駅内から撮影した貴重な写真です。 また、はくちょう様の説明が正解と思いますので、下手にいじらずメール原文のまま以下に掲載させていただきました。 JR貨物宮城野派出事務所(コンテナ修繕庫)前を通っていたのではなくて仕訳26番線(1.jpg 一番左の線路)もしくは27番線かコンテナ4番線から伸びて、Kenany様ページの2枚目、木の脇の左側を通り、関西化成品タンク(スカイブルーのタンクコンテナ)から小屋(2.jpg)を通り、コイン洗車場に抜けていたようです。小屋の裏は、砕石がそのまま残っていますが、レール類は取り外されて、遺構などは、一切ない状況。今は、日通引越しのトラック置き場となっています。(3.jpg)2.jpgの地面を見てもらえれば、線路跡に沿って、アスファルトが割れているのが、確認できると思います ということで、実際には目にすることは出来ないかもしれませんが、皆様も参考にしていただきたいと思います。この場を借りてはくちょう様にお礼を申し上げます。 記事追加 2004年11月10日 |
